池尾千里の『すれ違うふたりの間にあるもの』[FS04590001]
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池尾千里の『すれ違うふたりの間にあるもの』[FS04590001]

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■収録時間 27:33 ■内容説明 私たちは、毎日、毎日、日常という名の時間を過ごしています。 ただ、朝起きて、学校や仕事へ行ったり、 家事をしたり、仕事したり、夕方になって帰宅して、 ご飯を食べて、テレビを観て、お風呂に入って、 歯磨きをして、ツムツムして寝るということもできます。 そんな穏やか日常の中にも、 起こってほしくないことが起きたり、 そういうニュースを見聞きしたりということがあります。 すると、私たちは、そうだ、このあたりまえで、普通で、 少し退屈だけれど、穏やかな日常というものが、 とても大切だったんだと思い知らされるものです。 あの華やかで、幸せで、 祝福と感謝が凝縮したあの日から、数年。 恋愛のロマンスから、日常を紡ぐ「夫婦」 という関係性へ移行していきます。 ドキドキするような感覚や、 この人が唯一の人だという特別な感じは、 だんだん薄らいで、平和で安心感のある、 穏やかな関係になっていきます。 そして、そんな関係性は、ずっと続いていきます。 その中で、少しずつお互いの理解を深め、 「ここまでお互いを理解し、受け入れてくれる人はいない」 というレベルの信頼という絆を育てることができます。 ところが、ロマンスの要素が薄れ、 二人の安心した関係性が淡々と続いていく、 または、こどもが誕生することでの変化があったり、 他にも、転勤や、夫の両親と同居、などなど、 まるで「夫婦」という関係性を試されるようなことがあったりします。 大きな変化、小さな変化、変化をしない、 どのプロセスも、「夫婦」で乗り越えることが 求められているのですが、 私たちはつい、それぞれが「ひとり」で がんばることで乗り越えようとしてしまうようです。 すると「すれ違い」が起こりやすくなります。 二人の関係が「家族」になることで、 かえってコミュニケーションが不足していく傾向があるせいです。 相手はこう思っているのだろう。 相手は何も考えていないだろう。 私がこうすれば早いだろう。 私がするべきだろう。 相手のことを知っているだけに、「たぶんこうだろう」と相手のことを察することができます。 でも、そこに小さな「ズレ」が生まれ、やがて、大きな「すれ違い」となっていきます。二人の関係に、互いに不満があったり、違和感があっても、いつもの日常が流れていくのです。 そして、ある時、夫婦の問題が表面化して、形となってしまってから、なんでこんなことになったんだろう、どうしたらいいんだろうと、途方に暮れてしまう。または、別居、離婚と日常がひっくり返るようなことになってしまったりします。 「すれ違うふたりの間にあるもの」 夫婦の危機が表面化するのは、突然かもしれませんが、そこに起こっていることは、実は非常にゆっくりです。 そして、悪いことが起きたと感じるかもしれませんが、ふたりの間にある良いものが、ゆっくりと時間をかけて、感じられなくなってしまったことが大きな原因だといえるでしょう。 ふたりの間にあるものは、何なのでしょうか。 それは、今もあるんでしょうか。 ご夫婦のこと、パートナーのこと、将来の結婚のこと、 いろいろ不安を抱えていらっしゃるみなさんに 是非、お聞きいただきたいと思っています。 (2015/8/23 名古屋感謝祭) ■池尾千里のブログ http://blog.livedoor.jp/cs_chee/