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にしむらみくの『自分を表現するほど、あなたは愛されやすくなる』[FS05870003]

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■収録時間 27:40 ■内容説明 「私は愛されない」と思っている時、 どうやら私たちは自分を 隠してしまうことが多いようです。 そして自分が自分で愛せない部分というのは、 人もきっと私と同じように愛せないだろう とも思ってしまうようです。 心理学ではこれを「投影」といいます。 自分が愛されないと 思っている部分というのは、 なかなか人に見せたり 打ち明けたりはできないものです。 だって、打ち明けて愛されなかったら 余計に傷つくから。 だから隠すわけです。 お腹のお肉が気になる人は お腹を隠す服を着ますし、 お肌のシミが気になる人は コンシーラーでシミを消そうとしますよね。 身長の低さを気にしている人は ヒールの高い靴を履こうとしますし、 胸の大きさに自信がない人は 詰めたり寄せたりするわけです。 このように、自分が愛せない度合いだけ、 人から隠そうとするわけなんですね。 つまり、 「私は愛されない」という心理を 全く別の角度で見ると、 あなたが愛せない部分は、 「人に愛させる」という体験を あなたが自分に許可していない部分 ともいえるのではないでしょうか。 ということは、 自分が愛せない部分こそ 実は一番人に愛してもらいたい部分 でもあるのかもしれません。 私は心理学を勉強し始めてから 8年ぐらいになりますが、 その中で何度も師匠である 社長の平に言われてきたのは、 「君のテーマは『自己表現』だね」 ということでした。 でも私は最初、そう言われても ピンとこなかったんです。 なぜかというと、 どちらかといえば私は 自己表現が得意な方だと思っていたから。 というのも、 私はその頃、 10年以上ダンスを習っていて、 発表会などではセンターで踊る経験を 何度もしていました。 だから、人前で自分を表現することは 得意だと思っていたんです。 でも私が言われていたのは、 そういう意味の自己表現では なかったんですね。 「自分の気持ちを言葉で表現すること」 という意味の自己表現でした。 確かに私はその頃、 ダンスで自分を表現することはしていても、 「私は人から愛されている」 という感覚はあまり感じませんでした。 それは自分の気持ちを言うと 嫌われるかもしれないと思っていたので、 言葉で表現してこなかったからだと思います。 私はいつも 「こんなこと言ったら嫌われるかな」 と人の顔色を伺って、 自分の気持ちを飲み込んで、 我慢ばかりしていました。 つまり私は、 「人に私の気持ちを理解してもらう」 「受けいれてもらう」 という体験を自分に 許してこなかったというわけです。 そして、自分の気持ちを 表現しないことばかりしていたので、 私はよく 「何を考えているかよくわからない」 と言われていました。 何を考えてるかよくわからない人って、 どうしてあげたらいいかもわからないから、 関わりづらい、愛しにくい人に なってしまいますよね。 まさに私はそういう人だったんだと思います。 でもそんな私が、 今ではまさかの「愛され上手」 なんていわれたりします。 人生何が起こるかわかりませんね。 それは昔に比べて、 私が自分の気持ちを表現できるように なったからじゃないかなと思うんです。 カウンセリングをしていると、 人に気を使い、空気を読み、 言葉を飲み込んで相手を優先する そんなお客様がたくさん来てくださいます。 今回は、そんな自分を表現することが苦手な方に向けて、 私のお客様にも効果があった自己表現のコツを お話しさせていただこうと思います。 どのように自分を表現すればいいのか? 具体的な例をわかりやすく解説してくれています。 自分を表現するときに、使える技ですよ。 (2020/2/1 カウンセラーズフェスタ@東京) ■にしむらみくのブログ http://blog.livedoor.jp/cs_miku/

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