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大塚統子の『生きるのがラクになる発想法』[FE02610001]

550円

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fe02610001.zip

10.8MB

■サンプルの試聴はこちら http://www.healing.ac/kikumaru/sample/FE02610001sam.mp3 ■収録時間 27:09 ■内容説明 わたしたちが問題の中にいるとき、 その状況や状態を続けていることが辛くなるのではないでしょうか。 「なんとかしよう!」と自分なりにがんばってみるけれど、 望むような結果がなかなか得られないこともあるでしょう。 自分の力不足や、決断力の弱さなど、自分の至らなさばかりが気になって、 「どうして私はこうなんだろう!」と言いようのない気持ちを抱えることもあるでしょう。 周りの人たちには悩みがないように見えて、 嫉妬して恨めしくなったり、情けなくなったり、虚しくなったり、 感情に収拾がつかなくなることもあるでしょう。 時には、「あんたたちのせいだ!」と家族や周囲に八つ当たりしてみたりして、 相手の反応にかえって満たされない気持ちが膨らむこともあるでしょう。 そして、そんなふうに誰かにイカリを向ける自分に嫌気がさすこともあるでしょう。 頭ではどうしたらいいのかわかっているのに、思うようにはいかないことばかりで、 「生きる意味は何だろう。」と哲学者のように考えることもあるでしょう。 その昔、大塚には生きているのが精一杯という時代がありました。 厳密に言うと、「死なないことに精一杯」だったと思います。 あの頃を思い返すと、たとえ肉体を滅ぼさずに保っても、 本当の想いを閉じ込めたり、希望をもつことをあきらめたりするのは、 自分の人生を「生きている」と胸を張れるものではありませんでした。 なんとなく作り上げた理想の生き方と戦っていたのかもしれませんね。 みなさんは、今の自分の生き方に息苦しさ(=生き苦しさ)を感じていませんか? あるいは、生き苦しさを感じている人への接し方にとまどうことはありませんか? 今回は、自分自身とつきあうにも、他人とつきあうにも、 知っておくと生きるのがラクになる発想法をご紹介しようと思います。 *本音源には一部追加録音部分があります。 (2013/10/27 感謝祭@東京)

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